[Java] Eclipse で Web アプリケーションのプロジェクトをつくる

この記事は3年以上前に書かれた記事です。情報が古い可能性があります。

現在は All-One-Eclipse (Pleiades) を導入するだけで、下記に紹介している内容をほぼ完結できます。

Eclipse で 0 からWebアプリをつくるためのプロジェクトをつくる方法メモ。

  • Eclipse 3.2.0
  • JDK 1.5.x
  • Apache Tomcat 5.5
C:\sample
   |- \apache-tomcat-5.5.26
   |- \eclipse
   |- \JDK_1.5.x
   |- \workspace

のような配置でいく。

準備

  • Eclipse 本体 ゲット
    • Download
    • 落としたら適当なフォルダに展開。「eclipse」という名前のフォルダができる。
  • 言語パック ゲット
    • Download(サードパーティ版)/ Download(プレアデス)
    • 書庫を展開して出てきたものをフォルダごと eclipse 直下にコピー。

      メモ 上記 ftp の場所がわかる場合は、ブラウザ(HTTP)経由でダウンロードするより直接 FTP で落としたほうが速い。
  • JDK ゲット
    • Download
    • 落としたら適当なフォルダに展開。中にある JRE フォルダを eclipse 直下にコピー。

めんどくさがりなアナタには All-In-One-Eclipse

上記が終わったら Eclipse 起動。

WTPインストール

Web Tools Platform (WTP) プラグインは、Eclipse で Web アプリケーションを開発するのに欠かせないプラグインの集合。

  1. ヘルプ → ソフトウェアの更新 → 検索およびインストール で、インストールする新規フィーチャを検索。
  2. 一覧から「Callisto Discovery Site」にチェック → 「終了」。
    途中、ミラーサイトの選択が出ることがあるので、その場合は一番近そうなサーバ(Japan 系)にする。
  3. 一覧から「Web and J2EE Development」にチェック。
    必須プラグインとの組合せでないとエラーになるので、上記とエラーが出ない組合せを選択。よくわからなければ全部選択。
  4. 「I Agree(同意します)」→ 次へ。
  5. ロケーションを変える場合は次の画面で。大抵はそのまま → 終了。
  6. ダウンロード開始。多分、結構時間がかかる。
  7. 終わったら、本当にインスコするかどうかの確認が出てくる。デジタル署名がない云々の警告が出るけど無視で「すべてインストール」。
  8. 終わったらeclipse再起動。

会社イントラ環境などの場合

プロキシの設定がされていないと、うまくつながらないことがる。
そんなときは、 ウィンドウ → 設定 → インストール/更新 でプロキシの設定をしておく。

プラグインの拡張ロケーションの設定

他に Eclipse 環境がある場合、そちらと競合させないように拡張ロケーションをつくる。

  1. 拡張プラグインを配置するフォルダ直下に .eclipseextension というファイルをつくる。
    “.なんとか” というファイル名はエクスプローラからつくれないので、一旦 _eclipseextension などとして、rename コマンドで変更する。
  2. .eclipseextension を開いて、下の list ような設定を書く。(形式さえあってればなんでもOK)
  3. ヘルプ → ソフトウェア更新 → 構成の管理 → 「Eclipse SDK」右クリック→ 追加 → 拡張ロケーションで、1でつくったフォルダを選択。
  4. そのフォルダの中にプラグインを配置していく。

list – .eclipseextension

name=My Plugins
id=com.sample
version=1.0.0

Tomcat 設定

  1. ウィンドウ → 設定 →Server(サーバ)→ Installed Runtimes →Add(追加)
  2. Apache → Apache Tomcat v5.5
  3. Tomcat のルートディレクトリを設定。
    例)C:\sample\apache-tomcat-5.5.26
  4. ウィンドウ → ビューの表示 → その他 → サーバ(Server)→ サーバ(Servers)でサーバビューを開く。
  5. サーバビューの任意の場所で右クリック→ New(新規)→ Server(サーバ) → Tomcat v5.5 Server → 終了。
    • サーバビューに Tomcat v5.5 Server @ localhost が追加される。
    • パッケージエクスプローラに Servers プロジェクトが追加される。

サーバのみ起動してみる。

  1. サーバビューでサーバを選択。
  2. 実行ボタン(緑の丸いやつ)を押してみる。
    ログがだーっと流れて、ステータスが Start(起動中)になればOK。
  3. http://localhost:8080/ にアクセスしてみる。
    多分何もファイルがない状態なので 404 エラーになる。でも、それでOK。

404すら出ない場合はサーバが動いていないので、どこか見直す。

停止は赤い四角のボタン。

試しにサーブレット作成

  1. ファイル → 新規 → プロジェクト → Web → Dynamic Web Project(動的 Web プロジェクト)→ 次へ。
  2. 適当にプロジェクト名をつけて(SampleApp とでもして)、次へ。
    Web コンテンツのロケーションは「(コンテキストルート)\WEB-INF」とした方が良いかも。
    他は特に設定をいじる必要は無いので、どんどん、次へ。
  3. 最後まで行ったら、終了。
  4. ライセンス確認のダイアログが出るので I Agree (同意します)。
  5. J2EEパースペクティブに関連付けられるよ、という確認画面が出るので、はい。
    どっちでもいいけど。Javaパースペクティブでも、開発は出来る。
  6. プロジェクトを右クリック → 新規 → その他 → Servlet。

あとは、Struts なり Spring なり Axis なりのフレームワークを突っ込んで、 お好みのプロジェクトに仕上げて遊んでみると。

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